ホワイトベースにガムソールが映える魅力的なレトロスタイル!
1982年、"NIKE AIR"を搭載した初のバスケットボールシューズとして、コートへと降り立った、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。精悍かつ流麗なシルエットは、5000種類とも言われる豊富なバリエーションを生み出し、レトロかつ定番のカラーから、ハイプなコラボレーションまで、キング・オブ・キックスとしてその人気は衰えることを知らない。2022年には、多くのスニーカーヘッズが待ち望んだ"LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)" との至高のタッグが展開されるなど、生誕40周年のアニバーサリーに向けてのカウントダウンが進む。
2001年や2013年にも発売され、それぞれの時代で多くのファンの心を掴んできた、"ホワイト/ガムソール"が復活を果たす。アッパーは、ヒールやシュータンのロゴまでホワイトカラーで統一。あらゆる世代から絶大な支持を集める"トリプルホワイト"を彷彿させながら、アウトソールのみガムラバーを添え、さり気ない個性とストリート感を演出した。素材や詳細なディティールに微妙な変化を加えつつも、シーズンレスな魅力で多くファンを惹きつけてきた不動の人気カラー、新たなファンを呼び込み話題を集めそうだ。
日本国内では2021年9月22日より一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は12,100円(税込)。
UPDATE
2021年10月4日よりNIKE.COMにて発売開始。
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