往年のランニングモデルをリアルスケーター仕様へと刷新!
"CONVERSE(コンバース)"のアーカイブモデルのクラシックなデザインに、アクティブスケーティングをサポートする機能性を落とし込んだ"CONVERSE SKATEBOARDING(コンバース スケートボーディング)"。"ONE STAR(ワンスター)"や"WEAPON(ウェポン)"といった名作バスケットシューズから、正統派のトラッドが薫る"BITLOAFER SK (ビットローファー SK)"や、軽やかなサーファースタイルが魅力の"CS SLIP-ON SK(CS スリッポン SK)"まで、様々なファッションにとけ込むリアルスケートシューズを展開してきた。新たに、"NIKE(ナイキ)"の名作"CORTEZ(コルテッツ)"のようなシルエットが人気を博した90年代のランニングシューズ、"ROAD MACHINE(ロードマシーン)"をアップデート。ベースアッパーは軽やかなキャンバス素材でまとめ、負荷がかかるトゥやヒールにはスウェードをあしらい耐久性を確保。アイステイに施したギザギザのカッティング、トウのパターン、ヒールタブのロゴの形状などは、オリジナルのイメージを踏襲しつつ、ソールは激しいスケーティングにも耐えるバルカナイズド製法でアレンジを施した。カラーはベーシックなブラック/ホワイトと、春めくピンク/ブルーの2カラー展開。アッパーと連動したスペアシューレースが付属する。
日本国内では2025年3月21日にコンバース取扱店にて発売予定。価格は11,550円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■BLACK/WHITE(34202300)
■PINK/BLUE(34202301)