王道のスタイルに“WACKO MARIA”のエッセンスを注入!
色気ある大人のスタイルを提案する“WACKO MARIA(ワコマリア)”。音楽を根幹に、映画やアートといった多彩なカルチャーからインスピレーションを受け、日本の職人技とアメリカンヴィンテージの要素を融合させた独自のスタイルは、多くの熱狂的ファンを魅了し続けている。スニーカーシーンでも数多くのコラボレーションを手がけてきたが、今回は“CONVERSE(コンバース)”が新たに発表した、70年代のディテールを再現した“ALL STAR LGCY(オールスター レガシー)”をベースにプロデュース。この"LGCY"仕様では、補強の当て布やサイドステッチ、“CHUCK TAYLOR”表記の通称“一つ星”ヒールラベル、ブルーの星がデザインされたノッチ付きアンクルパッチ、さらには重厚感あるアウトソールや経年変化を表現したトウキャップ・テープの質感など、細部のルックスがアップデートされている。内部には、クッション性と通気性、反発性を兼ね備える多重構造インソールを搭載。PUシートの上に“Ortholite®”とスポンジラバーを重ねることで、長時間の着用でも疲れにくく、快適な履き心地を維持。ヴィンテージの空気感をそのままに、現代的な機能性を追求したデザインは、発売直後からファンが殺到し、完売が続出している。
今回の“WACKO MARIA”コラボモデルは、オールドスクールな空気感を残す、ブラックのボディでまとめつつ、外側にはラスタカラー、内側にはブラックで“WACKO MARIA”の刺繍を施し、さりげなくポップな雰囲気を演出する仕上がりとなっている。
日本国内では2025年3月22日にWACKO MARIA取扱店にて発売予定。価格は25,300円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。