【2025年発売予定】ナイキ ウィメンズ エア マックス フェノメナ SWDC ブラック/メタリック シルバー/クール グレー(HJ4400-002)

最旬のハイテクスニーカーとローファーの融合！
テニス界の女王、セリーナ・ウィリアムズの名を冠し、次世代の多様なクリエイターたちと共に新たなデザインを生み出す、"NIKE(ナイキ)"の"SWDC(Serena Williams Design Crew/セレーナ・ウィリアムス デザイン クルー)"。その革新的なカプセルコレクションから、スニーカーシーンの常識を覆す、全く新しいシルエット"AIR MAX PHENOMENA(エア マックス フェノメナ)"がスタンバイ。伝統的なローファーと、ナイキが誇るハイテクな"AIR MAX(エアマックス)"ソールを融合させた、前代未聞の一足が、新たなトレンドを創出する。
近年、スニーカーシーンでは、パフォーマンスシューズのソールユニットに、ローファーのアッパーを組み合わせるという、ハイブリッドなアプローチが大きなムーブメントとなっている。"NEW BALANCE 1906L"、"HOKA SPEED LOAFER"、"MIZUNO WAVE PROPHECY MOC"など、長年培ってきたパフォーマンスシーンでの機能性と、ファッション要素を融合させたデザインは、どれも発売と同時に完売するほど、現代のニーズを深く捉えている。ナイキも遂にこの流れに参戦し、"SWDC"という女性クリエイター集団の手によって、ブランドならではの解釈を提示。フィットネスとストリート、フォーマルとカジュアル、あらゆる境界線を越える一足として、その存在感を放つ。
本作の最大の特徴は、その大胆なハイブリッド構造にある。アッパーは、艶やかなブラックのタンブルレザーで構築された、トラディショナルなローファースタイル。その甲部分には、ペニーローファーの代わりに、輝くメタリックシルバーのジュエルスウッシュが鎮座する。一方、ソールユニットには、1999年登場の"AIR MAX SNDR"のものを採用。前後2つのビジブルエアとTPUシャンクが、ローファーの見た目からは想像もつかない、ハイテクな履き心地と安定性を提供する。
海外では2025年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。