"イカゲーム"ならではの遊び心とスリルを詰め込んだ一足!
全世界で記録的な視聴数を叩き出し、社会現象を巻き起こした"Netflix"のドラマシリーズ、"SQUID GAME(イカゲーム)"。そのシーズン3の配信に合わせ、2024年からのパートナーを結ぶ"PUMA(プーマ)"との最新コラボレーションがスタンバイ。今回は、70年代のレトロランニングシューズ"EASY RIDER(イージーライダー)"をベースに、作品の持つスリリングな世界観を投影した、ファン必見の一足となっている。
ベースとなった"EASY RIDER"は、1978年に誕生したランニングシューズ。衝撃吸収性に優れたソールと、コーン状のスタッドが特徴的な、70年代を代表する一足である。そのオーセンティックなシルエットをキャンバスに、今作では"イカゲーム"のキーテーマである“照明が消えたら何が起こるか?”という、極限のサスペンスをデザインに落とし込んだ。
アッパーは、ミリタリーテイストのダークマートルとアルパインスノーで構成。本作の最大の魅力は、ドラマの世界観を忠実に再現した、数々のスペシャルディテールにある。シュータンのタグは、プレイヤーの緑と、管理者の赤で左右非対称にデザイン。さらに、第5ゲーム"大縄跳び"をイメージしたロープ状のシューレースや、チョルスのチャームも付属する。
日本国内では2025年7月10日にPUMA取扱店にて発売予定。価格は17,600円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。