漆黒のレザーが放つ高級感！
スニーカーカルチャーに革命を起こした"AIR MAX 1(エアマックス1)"の登場から3年、"NIKE(ナイキ)"のレジェンドデザイナー、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"が手掛けたシリーズ3代目、"AIR MAX 90(エアマックス90)"が誕生した。現在でも男女を問わず愛される、定番モデルとしてスニーカーシーンに君臨している。
プラパーツで強調されたハイテク感や、"AIR"を際立たせるウィンドウ周りの装飾など、ランニングシューズとしての躍動感を巧みに表現したデザインが世界中で大ヒット。また豊富なカラーバリエーションと合わせやすいシルエットから、ストリートファッションの定番として、世代や性別を問わず絶大な支持を集めている。
最新作は、そのクラシックなシルエットを、上質なオールレザーで仕立てたワンランク上の一足。通常はメッシュパネルが使われるつま先や履き口も、今作ではレザーに切り替えることで、プレミアムな雰囲気を演出。アッパーからソールに至るまでをブラックで統一したモダンな印象の中に、シュータンやヒールのロゴ、そしてビジブル"AIR"内部に鮮やかなオレンジを差し込むことで、絶妙なアクセントを効かせている。
海外では2025年秋頃にナイキ受収店にて発売予定。価格は$135。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
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