夜でも楽しめるグロー・イン・ザ・ダーク仕様!
1989年、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"により生み出され、そのハイテクなデザインでバスケットボールシューズの新たな時代を切り拓いた、"AIR JORDAN 4(エアジョーダン4)"。誕生から35周年を迎えた今、その伝説的なシルエットを現代的な視点で大胆に再構築した、"AIR JORDAN 4 RM (エアジョーダン 4 リマスタード)"がシーンに新たな衝撃を与える。
"リマスタード"の名が示す通り、オリジナルのDNAを尊重しつつ、全く新しいシルエットへと再構築されているのが特徴。象徴的なサイドのメッシュパネルやウィングパーツは、一体成形のTPUケージへと変更され、よりスムーズで未来的なルックスを創出。ソールユニットには、同じく80年代の名作"AIR FLIGHT 89"のツーリングを踏襲しつつ、ヒールの"NIKE AIR"ロゴは継承するなど、ヘリテージへの敬意も忘れてはいない。
最新カラーは、昼と夜で全く異なる表情を見せる。日中の姿は、ブラックのスエードとメッシュをベースに、鮮やかなガンマブルーのTPUケージが映える、メリハリの効いた2トーンスタイル。しかし、ひとたび光を失うと、その青いケージとアウトソールの一部が、闇夜に鮮やかなグリーンの光を放つ"グロー・イン・ザ・ダーク"仕様となっている。
海外では2025年にジョーダンブランド取扱店にてにて発売予定。価格は$155。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。